僕のこだわり

仕事に対しても普段のプライベートでもそうなのですが、僕はこだわりが強いかもしれません。何に対してもだけどなにかとこだわりを持って生活をしてます。

例えば、髪型

髪型とかも、おしゃれであるかどうかの前に清潔感があるか、相手に見られたときに相手からいい印象を持ってもらえるかどうか、それが重要だと思って自分の身だしなみは重要視しています。
髪の毛はいつも短髪が多いです。あまり長いと印象が悪いし清潔そうに見えないとおもって。
やっぱり短いほうが素敵だねっていわれることも多いですし、また仕事上でもさわやかな印象を持ってもらいやすいですし、営業職だから好印象を持ってもらうことが大事なので常に清潔感がある髪型には気をつけています。

服装のこだわり

服装はスーツが僕の営業をするときのスタイルになるわけですが、スーツはその辺の安物は着ません。安物を本当なら着たいところなのですが、それはできないんですよね。
なぜなら営業だからいろいろな人に出会います。やっぱり安物を着ていると安っぽく見られたり信頼感を持ってもらえないこともあるんです。

だからしっかりとスーツは身だしなみ、自分の一部分だと思っていつもいいものを選ぼうと思っています。これも僕の一種のこだわりかもしれません。
そしてプライベートでのし服ですがジーパンははきません。たぶんジーパンをはいているところを人が見たことはないと思います。

なぜならジーンズを持ってないからです。ジーンズを持ってないなんてありえないと思うかもしれませんが僕は普段からもきっちりした服装が好きなので、比較的休みの日でもネクタイをしないだけで、チノパンにカラーシャツを合わせたりして意外とちゃんとした服をしているんですよ。
だから意外かもしれませんがちゃんとした格好をしたいと思っているせいもあって、プライベートな私服もかっちりした感じが好みです。

いつもそんな感じでかっちりしていることもあって、何かと苦労することもあるのですがこだわりとしてやっぱり性格で判断される前に人は見た目なので、見た目をよくするために服装も髪型も重要だなと思っているわけです。
見た目にしっかりとしていて清潔感がある人は、相手も見ていて安心ではないですか?見ていて安心な人を目指したい、それが僕のこだわりです。
話す前に僕という人間の8割を知る見た目ですから、見た目には力を入れているのです。見た目がこれほど重要だってことは営業をし始めてから知ったんですけどね。

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